カモシカと遭遇先日、弊社所有山林の間伐作業を実施した際、なんと!“野生鹿”に遭遇しました。自然豊な地域ならではの光景で、一瞬たじろぎながらもほほえましく思えてきました。

「間伐」とは一部の木々を抜き採ることで、森林により多くの光を取り込み、枝葉を大きく広げて良質な木々を成長させる目的で行います。間伐作業は決して安価なものではありませんが、この作業を怠ると光の入らない暗い森林となってしまいます。

森林が暗い状況になると、木々の幹が細く、根の張りも弱い状態となり、下草が生えずに地表がむき出しとなることと重なり、降水による土砂災害の危険性が高まります。

全国各地で地球温暖化の原因による異常な大雨で土砂災害が続出する昨今、環境・森林保護の観点からもますます「間伐」の重要性が高まることでしょう。

間伐を終えた社有林